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立教大学の総合型選抜(AO入試)
2022年入学者向けの情報
募集人数 | 若干名 | ||
現役 / 既卒 | 現役、既卒 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 |
高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(c)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。 |
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出願条件 |
次の1~4の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 2.高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(c)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。 3.本学文学部(キリスト教学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 4.次の方式I・方式IIのいずれかに該当する者。 方式I 次のA・Bの条件をすべて満たす者。 A.次の資格I~Vのいずれかに該当する者。 [資格I] 高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程(海外を含む)在学中に、継続的・主体的なボランティア活動、校内・校外活動、課外活動、あるいは海外活動をし、かつ、その活動においてめざましい実績を挙げた者、または指導的な役割を果たした者。 [資格II] 高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、文化・芸術の分野(文学、美術、音楽、演劇など)における全国または国際レベルの大会において、上位に入賞し、かつ、その活動団体において指導的役割を果たした者、もしくは、文化・芸術活動において高いレベルの実績を挙げた者。 [資格III] 高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、継続的・主体的なキリスト教関連諸活動をし、かつ、その活動においてめざましい実績を挙げた者、または指導的な役割を果たした者。 [資格IV] 外国において、外国の学校教育制度に基づく高等学校(10学年以上に相当する課程)で、継続して2学年以上の課程を修了し(2022年3月までに修了する見込みの者を含む)、かつ、特色ある異文化体験を持つ者。 ※ ここでいう「外国の学校教育制度に基づく高等学校」には、在外教育施設は含めない。 [資格V] 特別支援学校高等部(在籍3年以上)を卒業する者で、校内・校外活動において継続的・主体的な文化・芸術活動、ボランティア活動、生徒会等で特筆すべき活動を行ったもの。 B.次の(a)・(b)いずれかに該当する者。 (a)次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (1) ケンブリッジ英語検定 (2) 実用英語技能検定[英検] (3) GTEC (4) IELTS(Academic Module) (5) TEAP (6) TEAP CBT (7) TOEFL iBT ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 (b)次の資格・検定試験のいずれかを受験し、スコア・級を提出できる者。 (1) ドイツ語技能検定試験、または Goethe-Zertifikat(4技能) (2) 実用フランス語技能検定試験、DELF / DALF、TCF のいずれか (3) スペイン語技能検定試験、または DELE (4) 中国語検定試験、または漢語水平考試(HSK) (5) ハングル能力検定試験、または韓国語能力試験 (6) ロシア語能力検定試験 (7) 実用イタリア語検定試験 ※ いずれも言語資格・検定試験の取得年限は設けない。 方式II 次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定スコア150点以上の成績 (b)実用英語技能検定[英検]スコア2,125点以上の成績 (c)GTECスコア1,075点以上 (d)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.5以上 (e)TEAPスコア267点以上 (f)TEAP CBTスコア510点以上 (g)TOEFL iBTスコア57点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 |
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選考の要素 | 書類選考、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 10名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役、既卒 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 |
高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が4.0以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が4.0以上の者。 なお、出願条件1(c)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。 |
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出願条件 |
次の1~4の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 2.高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が4.0以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が4.0以上の者。 なお、出願条件1(c)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。 3.本学文学部(文学科英米文学専修)での勉学に強い意欲を持つ者。 4.次の(a)・(b)いずれかに該当する者。 (a)次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (1) ケンブリッジ英語検定スコア160点以上 (2) 実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上 (3) GTECスコア1,190点以上 (4) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上 (5) TEAPスコア309点以上 (6) TEAP CBTスコア600点以上 (7) TOEFL iBTスコア72点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 (b)次の資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 (1) ドイツ語技能検定試験4級以上、または Goethe-Zertifikat 4技能すべてA2以上 (2) 実用フランス語技能検定試験3級以上、DELF / DALF A2以上、TCF 250点以上(ただし補足試験のスコアは含めない)のいずれか ※ いずれも言語資格・検定試験の取得年限は設けない。 |
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選考の要素 | 書類選考、英作文、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(英作文、面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 若干名 | ||
現役 / 既卒 | 現役、既卒 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | ー | ||
出願条件 |
次の1・2の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 2.本学文学部(文学科ドイツ文学専修)での勉学に強い意欲を持つ者 |
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選考の要素 | 外国語総合(ドイツ語総合・フランス語総合のうちから1科目選択。ドイツ語・フランス語の語学力(読解・文法・語彙)を測るとともに、ドイツ語・フランス語の読解力と日本語による論理的構成力・表現力を測る総合問題を課します。)、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→選考(外国語総合、面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
11月13日(土) | 12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 若干名 | ||
現役 / 既卒 | 現役、既卒 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | ー | ||
出願条件 |
次の1・2の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 2.本学文学部(文学科フランス文学専修)での勉学に強い意欲を持つ者。 |
||
選考の要素 | 外国語総合(ドイツ語総合・フランス語総合のうちから1科目選択。ドイツ語・フランス語の語学力(読解・文法・語彙)を測るとともに、ドイツ語・フランス語の読解力と日本語による論理的構成力・表現力を測る総合問題を課します。)、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→選考(外国語総合、面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
11月13日(土) | 12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 若干名 | ||
現役 / 既卒 | 現役、既卒 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 |
高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(c)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。 |
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出願条件 |
次の1~6の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 2.高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(c)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。 3.本学文学部(文学科文芸・思想専修)での勉学に強い意欲を持つ者。 4.高等学校を卒業している者は、高等学校の国語の評定平均値が4.0以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第3学年第1学期までの国語の評定平均値が4.0以上の者。 なお、出願条件1(c)に該当する者については、当該条件は設けない。 5.高等学校を卒業している者は、高等学校において地理歴史および公民から合計6単位以上を修得し、かつその評定平均値が4.0以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第3学年第1学期までに地理歴史および公民から合計6単位以上を修得し、かつその評定平均値が4.0以上の者。 なお、出願条件1(c)に該当する者については、当該条件は設けない。 6.次の(a)・(b)いずれかに該当する者。 (a)次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (1) ケンブリッジ英語検定スコア140点以上 (2) 実用英語技能検定[英検]スコア1,950点以上 (3) GTECスコア960点以上 (4) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.0以上 (5) TEAPスコア225点以上 (6) TEAP CBTスコア420点以上 (7) TOEFL iBTスコア42点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 (b)次の資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 (1) ドイツ語技能検定試験4級以上、または Goethe-Zertifikat 4技能すべてA2以上 (2) 実用フランス語技能検定試験3級以上、DELF / DALF A2以上、TCF 250点以上(ただし補足試験のスコアは含めない)のいずれか (3) スペイン語技能検定4級以上、または DELE A2以上 (4) 中国語検定試験4級以上、または漢語水平考試(HSK)4級、5級、6級のいずれかで180点以上 (5) ハングル能力検定試験4級以上、または韓国語能力試験2級以上 (6) ロシア語能力検定試験4級以上 ※ いずれも言語資格・検定試験の取得年限は設けない。 |
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選考の要素 | 書類選考、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 10名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役、既卒 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 |
高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(c)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。 |
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出願条件 |
次の1~5の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 2.高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(c)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。 3.本学文学部(史学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 4.次の資格I~VIのいずれかに該当する者。 [資格I]次の(a)~(c)の条件のいずれかを満たす者。ただし、出願条件1(c)に該当する者については、この資格での出願はできない。 (a)高等学校を卒業している者は、世界史Bを4単位以上修得し、かつその評定平均値が4.5以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第2学年末までに世界史Bを4単位以上修得し、かつその評定平均値が4.5以上の者。ただし、高等学校第2学年末までに世界史Bを4単位以上修得していない者で、高等学校第3学年末までに世界史Bを4単位以上修得見込みのものは、高等学校第3学年第1学期までに履修した世界史Bと世界史Aの評定平均値が4.5以上のもの。 ※「世界史B」、「世界史A」以外の科目(例:「世界史研究」「世界史特講」「世界史演習」など)は評定平均値および修得単位の対象科目とはならない。 (b)高等学校を卒業している者は、日本史Bを4単位以上修得し、かつその評定平均値が4.5以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第2学年末までに日本史Bを4単位以上修得し、かつその評定平均値が4.5以上の者。ただし、高等学校第2学年末までに日本史Bを4単位以上修得していない者で、高等学校第3学年末までに日本史Bを4単位以上修得見込みのものは、高等学校第3学年第1学期までに履修した日本史Bと日本史Aの評定平均値が4.5以上のもの。 ※「日本史B」、「日本史A」以外の科目(例:「日本史研究」「日本史特講」「日本史演習」など)は評定平均値および修得単位の対象科目とはならない。 (c)高等学校を卒業している者は、地理Bを4単位以上修得し、かつその評定平均値が4.5以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第2学年末までに地理Bを4単位以上修得し、かつその評定平均値が4.5以上の者。ただし、高等学校第2学年末までに地理Bを4単位以上修得していない者で、高等学校第3学年末までに地理Bを4単位以上修得見込みのものは、高等学校第3学年第1学期までに履修した地理Bと地理Aの評定平均値が4.5以上のもの。 ※「地理B」、「地理A」以外の科目(例:「地理研究」「地理特講」「地理演習」など)は評定平均値および修得単位の対象科目とはならない。 ※ここでいう「高等学校を卒業している者」には「通常の課程による12年の学校教育を修了した者」を含む。「高等学校卒業見込みの者」には「通常の課程による12年の学校教育を修了見込みの者」を含む。 [資格II]歴史能力検定日本史1級、または世界史1級の成績を取得している者。 [資格III]国際地理オリンピック国内予選「第1次選抜試験通過者」や学会における高校生向けセッション(例えば日本地理学会高校生ポスターセッション)での発表経験を有する者。 [資格IV]全日本高校模擬国連大会参加チームのメンバーとして活動した者、またはしている者。 [資格V]各都道府県の高等学校読書感想文コンクールで入選以上の成績をおさめた者。 [資格VI]外国において、外国の学校教育制度に基づく高等学校(10学年以上に相当する課程)で、継続して2学年以上の課程を修了し(2022年3月までに修了する見込みの者を含む)、かつ、特色ある異文化体験を持つ者。 ※ここでいう「外国の学校教育制度に基づく高等学校」には、在外教育施設は含めない。 5.次の(a)・(b)いずれかに該当する者。 (a)次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (1) ケンブリッジ英語検定スコア146点以上 (2) 実用英語技能検定[英検]スコア2,067点以上 (3) GTECスコア1,037点以上 (4) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.5以上 (5) TEAPスコア253点以上 (6) TEAP CBTスコア480点以上 (7) TOEFL iBTスコア52点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 (b)次の資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 (1) ドイツ語技能検定試験4級以上、または Goethe-Zertifikat 4技能すべてA2以上 (2) 実用フランス語技能検定試験3級以上、DELF / DALF A2以上、TCF 250点以上(ただし補足試験のスコアは含めない)のいずれか (3) スペイン語技能検定4級以上、または DELE A2以上 (4) 中国語検定試験4級以上、または漢語水平考試(HSK)4級、5級、6級のいずれかで180点以上 (5) ハングル能力検定試験4級以上、または韓国語能力試験2級以上 (6) ロシア語能力検定試験4級以上 ※ いずれも言語資格・検定試験の取得年限は設けない |
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選考の要素 | 書類選考、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
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ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 若干名 | ||
現役 / 既卒 | 現役、既卒 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 |
高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が4.0以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が4.0以上の者。 なお、出願条件1(c)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。 |
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出願条件 |
次の1~5の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 2.高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が4.0以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が4.0以上の者。 なお、出願条件1(c)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。 3.本学文学部(教育学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 4.初等教育にも英語が教科として導入されるなかで、学問としての教育理論を踏まえた英語教育を実践できる人材を育成するために、 次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定 (b)実用英語技能検定[英検] (c)GTEC (d)IELTS(Academic Module) (e)TEAP (f)TEAP CBT (g)TOEFL iBT ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 5.学校教育を含む教育をとりまく世界がグローバル化する中で、多文化に開かれた教育を実践、研究する人材を育成するために、 次の資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 (a)ドイツ語技能検定試験4級以上、または Goethe-Zertifikat 4技能すべてA2以上 (b)実用フランス語技能検定試験3級以上、DELF / DALF A2以上、TCF 250点以上(ただし補足試験のスコアは含めない)のいずれか (c)スペイン語技能検定4級以上、または DELE A2以上 (d)中国語検定試験4級以上、または漢語水平考試(HSK)4級、5級、6級のいずれかで180点以上 (e)ハングル能力検定試験4級以上、または韓国語能力試験2級以上 (f)ロシア語能力検定試験4級以上 (g)実用タイ語検定3級以上 (h)実用ベトナム語技能検定(ViLT)4級以上 ※ いずれも言語資格・検定試験の取得年限は設けない。 |
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選考の要素 | 書類選考、小論文(教育や社会などをめぐるテーマが与えられ、読解力・論理的構成力・表現力などを総合的に評価します。)、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(小論文、面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 若干名 | ||
現役 / 既卒 | 現役、既卒 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 |
高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(c)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。 |
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出願条件 |
次の1~5の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 2.高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(c)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。 3.本学文学部(文学科日本文学専修)での勉学に強い意欲を持つ者。 4.高等学校を卒業している者は、高等学校の国語の評定平均値が4.0以上の者。 高等学校卒業見込みの者は、高等学校第3学年第1学期までの国語の評定平均値が4.0以上の者。 なお、出願条件1(c)に該当する者については、当該条件は設けない。 5.次の(a)・(b)いずれかに該当する者。 (a)次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (1) ケンブリッジ英語検定スコア140点以上 (2) 実用英語技能検定[英検]スコア1,950点以上 (3) GTECスコア960点以上 (4) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.0以上 (5) TEAPスコア225点以上 (6) TEAP CBTスコア420点以上 (7) TOEFL iBTスコア42点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 (b)次の資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 (1) ドイツ語技能検定試験4級以上、または Goethe-Zertifikat 4技能すべてA2以上 (2) 実用フランス語技能検定試験3級以上、DELF / DALF A2以上、TCF 250点以上(ただし補足試験のスコアは含めない)のいずれか (3) スペイン語技能検定4級以上、または DELE A2以上 (4) 中国語検定試験4級以上、または漢語水平考試(HSK)4級、5級、6級のいずれかで180点以上 (5) ハングル能力検定試験4級以上、または韓国語能力試験2級以上 (6) ロシア語能力検定試験4級以上 ※ いずれも言語資格・検定試験の取得年限は設けない。 |
||
選考の要素 | 書類選考、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2022年7月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 10名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | ー | ||
出願条件 |
次の1~4の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a)2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学異文化コミュニケーション学部での勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の(a)~(e)のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)実用英語技能検定[英検] (b)IELTS(Academic Module) (c)TEAP (d)TEAP CBT (e)TOEFL iBT ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ 新型コロナウイルス感染症の影響により資格・検定試験が中止・延期となった状況を受け、英語資格・検定試験の取得年限は設けない。 4.次の(a)~(f)のいずれかに該当する者。 (a)次の(1)~(5)いずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (1) 実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上 (2) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上 (3) TEAPスコア309点以上 (4) TEAP CBTスコア600点以上 (5) TOEFL iBTスコア72点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ 新型コロナウイルス感染症の影響により資格・検定試験が中止・延期となった状況を受け、英語資格・検定試験の取得年限は設けない。 (b)ドイツ語技能検定試験3級以上、または Goethe-Zertifikat 4技能すべてB1以上 (c)実用フランス語技能検定試験準2級以上、DELF A2以上、TCF 350点以上(ただし補足試験のスコアは含めない)のいずれか (d)スペイン語技能検定3級以上、または DELE B1以上 (e)中国語検定試験3級以上、または漢語水平考試(HSK)4級210点以上、5級・6級180点以上 (f)ハングル能力検定試験3級以上、または韓国語能力試験3級以上 ※ いずれも言語資格・検定試験の取得年限は設けない。 (b) (c) (d) (f)については、次のI~IVのいずれかに該当する者も出願条件を満たすこととする。 I.日本の教育制度に基づく高等学校において当該言語の成績が学年で上位10%以内である者。 II.当該言語圏にある高等学校(インターナショナルスクールを含む。日本人学校は除く)で1学年以上を修了した者。 III.国の内外を問わず、当該言語が教育言語である高等学校で1学年以上を修了した者。 IV.語学学校(機関は問わない)が発行する当該言語の言語能力証明書を提出できる者。 (新型コロナウイルス感染症の影響により資格・検定試験が中止、延期となった状況を受けての特別措置) 【異文化コミュニケーション学部: 方式A 出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2021年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 |
||
選考の要素 | 書類選考、小論文( 社会・文化・言語・教育などをめぐる課題文が与えられ、読解力・論理的構成力・表現力などを総合的に評価します。)、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(小論文、面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 5名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役、既卒 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | ー | ||
出願条件 |
次の1~3の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a)2020年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学異文化コミュニケーション学部・研究科での勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の資格I~IVのいずれかに該当する者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 [資格I]通訳翻訳専門コース 次の(1)~(5)いずれかの成績を取得している者。 (1) 実用英語技能検定[英検]スコア2,400点以上 (2) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア6.0以上 (3) TEAPスコア332点以上 (4) TEAP CBTスコア671点以上 (5) TOEFL iBTスコア80点以上 [資格II]英語教育専門コース 次の(1)~(5)いずれかの成績を取得している者。 (1) 実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上 (2) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上 (3) TEAPスコア309点以上 (4) TEAP CBTスコア600点以上 (5) TOEFL iBTスコア72点以上 [資格III]日本語教育専門コース 次の(1)~(5)いずれかの成績を取得している者。 (1) 実用英語技能検定[英検]スコア2,160点以上 (2) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.0以上 (3) TEAPスコア277点以上 (4) TEAP CBTスコア529点以上 (5) TOEFL iBTスコア60点以上 [資格IV]国際協力専門コース 次の(1)~(5)いずれかの成績を取得している者。 (1) 実用英語技能検定[英検]スコア2,160点以上 (2) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.0以上 (3) TEAPスコア277点以上 (4) TEAP CBTスコア529点以上 (5) TOEFL iBTスコア60点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ 新型コロナウイルス感染症の影響により資格・検定試験が中止・延期となった状況を受け、英語資格・検定試験の取得年限は設けない。 【異文化コミュニケーション学部: 方式B 出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2020年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2020年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2020年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2020年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2020年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 |
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選考の要素 | 書類選考、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月14日(日) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 15名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | ー | ||
出願条件 |
次の1~3の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a)2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業見込みの者。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学異文化コミュニケーション学部におけるDual Language Pathwayでの勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)実用英語技能検定[英検]スコア2,400点以上 (b)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア6.0以上 (c)TEAPスコア332点以上 (d)TEAP CBTスコア671点以上 (e)TOEFL iBT スコア80点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ 新型コロナウイルス感染症の影響により資格・検定試験が中止・延期となった状況を受け、英語資格・検定試験の取得年限は設けない。 【異文化コミュニケーション学部:出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2021年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 |
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選考の要素 | 書類選考(〈小論文の課題〉●異文化を理解するということはどういうことかについて述べ、さらにそれがどのように社会貢献につながるかについて、2,000字程度で論じてください(小論文にはタイトル、サブタイトルを必ずつけること)。小論文に書かれた内容・論理的構成力・文章表現力などを総合的に評価します)、面接試験(異文化コミュニケーションに関する30分の英語による講義を聴講後、講義に関する文章を英語で書き、面接を実施します。) | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 経済学部全体で20名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役、既卒 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | ー | ||
出願条件 |
次の1~3の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 2.本学経済学部(経済学科、経済政策学科、会計ファイナンス学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定スコア140点以上 (b)実用英語技能検定[英検]スコア1,950点以上 (c)GTECスコア960点以上 (d)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.0以上 (e)TEAPスコア225点以上 (f)TEAP CBTスコア420点以上 (g)TOEFL iBTスコア42点以上 (h)TOEIC L&R のスコアと2.5倍した TOEIC S&W のスコアとを合算したスコア1,150点以上(いずれもIPテスト不可) ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 【経済学部:出願条件1(c)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの。 (2)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣の指定した者。 (5)高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧規定による大学入学資格検定に合格した者を含む)および2022年3月31日までに合格見込みの者。 (6)学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって、本学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めたもの。 (7)その他、本学において、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 |
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選考の要素 | 書類選考、総合科目(主に現代の政治や経済に関する知識や関心、基礎的な数学的分析能力を問います。)、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(総合科目、面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 |
経営学部全体 方式A 資格I10名程度 資格II10名程度 資格III20名程度 |
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現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | ー | ||
出願条件 |
次の1~3の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a) 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が資格Iについては3.8以上のもの。資格IIおよび資格IIIについては4.0以上の者。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学経営学部(経営学科、国際経営学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.経営学科においては、次の資格I~IIIのいずれかに該当する者。 国際経営学科においては、次の資格IIIに該当する者。 [資格I]次の(a)・(b)の条件をすべて満たす者。 (a)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、スポーツの分野において、国際大会または全国大会で優秀な成績を収めた者。 団体競技の場合には、国際大会または全国大会で優秀な成績を収めたチームで、レギュラーまたはそれに相当する選手として活躍した者もしくは主将など指導的役割を果たした者。 なお、2020年4月以降の実績については、全国レベルの大会が開催されていないことに鑑み、都道府県レベルの大会で優秀な成績を収めた者。 団体競技の場合には、都道府県レベルの大会において、優秀な成績を収めたチームでレギュラーまたはそれに相当する選手として活躍した者もしくは主将など指導的役割を果たした者も含むこととする。 (b)次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (1) ケンブリッジ英語検定120点以上 (2) 実用英語技能検定[英検]1,700点以上 (3) GTECスコア960点以上 (4) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.0以上 (5) TEAPスコア135点以上 (6) TEAP CBTスコア235点以上 (7) TOEFL iBTスコア42点以上 (8) TOEIC L&R のスコアと2.5倍した TOEIC S&W のスコアとを合算したスコア625点以上(いずれもIPテスト可) ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 [資格II]次の(a)~(d)のいずれかに該当し、かつ(e)に該当する者。 (a)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、放送、演劇、美術、文学、書道、プレゼンテーション、ディベートなど)における全国または国際レベルの大会において、上位に入賞し、かつ、その活動団体において指導的役割を果たした者。 なお、2020年4月以降の実績については、全国レベルの大会が開催されていないことに鑑み、都道府県レベルの大会で優秀な成績を収めた者のうち、その活動団体において指導的役割を果たしたものも含むこととする。 (b)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程のその他の課外活動の分野において指導的役割を果たし、かつ、めざましい実績を挙げた者。 (c)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、ボランティア活動、校外活動の団体において指導的役割を果たし、かつ、めざましい実績を挙げた者。 (d)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、日商(日本商工会議所)簿記1級を取得し、校内の活動において指導的な役割を果たした者。 (e)次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (1) ケンブリッジ英語検定スコア140点以上 (2) 実用英語技能検定[英検]スコア1,950点以上 (3) GTECスコア960点以上 (4) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.0以上 (5) TEAPスコア225点以上 (6) TEAP CBTスコア420点以上 (7) TOEFL iBTスコア42点以上 (8) TOEIC L&R のスコアと2.5倍した TOEIC S&W のスコアとを合算したスコア1,150点以上(いずれもIPテスト可) ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 [資格III]次の(a)~(i)のいずれかに該当する英語の能力に優れた者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定スコア160点以上の成績を取得している者。 (b)実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上の成績を取得している者。 (c)GTECスコア1,190点以上の成績を取得している者。 (d)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上の成績を取得している者。 (e)TEAPスコア309点以上の成績を取得している者。 (f)TEAP CBTスコア600点以上の成績を取得している者。 (g)TOEFL iBTスコア72点以上の成績を取得している者。 (h)TOEIC L&R のスコアと2.5倍した TOEIC S&W のスコアとを合算したスコア1,560点以上(いずれもIPテスト不可)の成績を取得している者。 (i)英語に関連する全国大会、国際大会等(例:英語ディベート大会、英語プレゼンテーション大会、模擬国連大会、英語エッセイコンテスト、SGH 研究発表大会)で極めて優秀な成績を収めた者。 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ (a)~(h)については出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 【経営学部:出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2021年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 ※上記(1)(2)(4)(5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績も評価の対象とする。 |
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選考の要素 | 書類選考、【資格I・II】 面接試験 【資格III】小論文(論文作成のための素材や枠がある程度与えられ、独創的発想・問題理解力・論理的構成力・文章表現力・知的素養などを評価します。)、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(【資格I・II】 面接試験 【資格III】小論文(論文作成のための素材や枠がある程度与えられ、独創的発想・問題理解力・論理的構成力・文章表現力・知的素養などを評価します。)、面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 |
経営学部全体 方式B各学科とも若干名 |
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現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | ー | ||
出願条件 |
次の1~3の条件をすべて満たす者。 1.日本国籍を有する者、または日本国の永住許可を受けている者(永住外国人等出入国管理及び難民認定法の別表第二に掲げる者)。 2.国際バカロレア事務局から、2020年4月1日から2022年3月31日までに国際バカロレア資格(IB Diploma)を授与された者もしくは授与される見込みの者。 3.次の(a)~(i)のいずれかに該当する英語の能力に優れた者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a) ケンブリッジ英語検定スコア160点以上の成績を取得している者。 (b) 実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上の成績を取得している者。 (c) GTECスコア1,190点以上の成績を取得している者。 (d) IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上の成績を取得している者。 (e) TEAPスコア309点以上の成績を取得している者。 (f) TEAP CBTスコア600点以上の成績を取得している者。 (g) TOEFL iBTスコア72点以上の成績を取得している者。 (h) TOEIC L&R のスコアと2.5倍した TOEIC S&W のスコアとを合算したスコア1,560点以上(いずれもIPテスト不可)の成績を取得している者。 (i)英語に関連する全国大会、国際大会等(例:英語ディベート大会、英語プレゼンテーション大会、模擬国連大会、英語エッセイコンテスト、SGH研究発表大会)で極めて優秀な成績を収めた者。 ※英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※(a)~(h)については出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 |
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選考の要素 | 書類選考、小論文(論文作成のための素材や枠がある程度与えられ、独創的発想・問題理解力・論理的構成力・文章表現力・知的素養などを評価します。)、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考( 面接試験、小論文)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 2名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上のもの。 | ||
出願条件 |
次の1~5の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a) 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上のもの。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学理学部(数学科、物理学科、化学科、生命理学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.数学I、数学II、数学III、数学A、数学Bおよび当該学科の下記の指定科目を履修している者。 理数数学I、理数数学II、理数数学特論履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる(理数数学特論を履修していない場合は、出願前に問い合わせてください)。 4.次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定 (b)実用英語技能検定[英検] (c)GTEC (d)IELTS(Academic Module) (e)TEAP (f)TEAP CBT (g)TOEFL iBT ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 5.次のA・Bのいずれかに該当する者。 A.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、演劇、美術、文学、書道、弁論など)における都道府県レベル以上の大会・コンクールなどで上位に入賞した者。 (b)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、スポーツの分野で都道府県レベル以上の大会においてベスト8以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、ベスト8以上の成績を収めたチームで、指導的役割を果たした者もしくはレギュラーまたはそれに準ずる選手として活躍した者。 (c)外国において、外国の学校教育制度に基づく高等学校(10学年以上に相当する課程)で、継続して2学年以上の課程を修了した者(2022年3月までに修了する見込みの者を含む)。 ※ ここでいう「外国の学校教育制度に基づく高等学校」には、在外教育施設は含めない。 B.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a)日本数学オリンピックの予選に合格した者など、専攻分野の学業に役立つと思われる優れた実績を有する者。 (b)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程第3学年第1学期までの学習成績において、当該学科の指定科目を履修し、それらの評定平均値が4.5以上の者。 各学科の指定科目: ○ 数学科の指定科目は、数学I、数学II、数学III、数学A、数学Bとする。理数数学I、理数数学II、理数数学特論履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 ○物理学科の指定科目は、物理基礎、物理とする。理数物理履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 ○化学科の指定科目は、化学基礎、化学とする。理数化学履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 ○生命理学科の指定科目は、化学基礎、化学、生物基礎、生物のうちの3科目とする。理数化学、理数生物履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 【理学部:出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2021年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 ※ 上記(1)(2)(4)(5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績も評価の対象とする。 |
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選考の要素 | 書類選考、小論文(主に科学の基礎を内容とし、論文作成のための素材や枠がある程度与えられ、独創的発想・問題理解力・論理的構成力・文章表現力・科学的素養などを評価します。)、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考( 面接試験、小論文)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 2名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上のもの。 | ||
出願条件 |
次の1~5の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a) 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上のもの。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学理学部(数学科、物理学科、化学科、生命理学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.数学I、数学II、数学III、数学A、数学Bおよび当該学科の下記の指定科目を履修している者。 理数数学I、理数数学II、理数数学特論履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる(理数数学特論を履修していない場合は、出願前に問い合わせてください)。 4.次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定 (b)実用英語技能検定[英検] (c)GTEC (d)IELTS(Academic Module) (e)TEAP (f)TEAP CBT (g)TOEFL iBT ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 5.次のA・Bのいずれかに該当する者。 A.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、演劇、美術、文学、書道、弁論など)における都道府県レベル以上の大会・コンクールなどで上位に入賞した者。 (b)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、スポーツの分野で都道府県レベル以上の大会においてベスト8以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、ベスト8以上の成績を収めたチームで、指導的役割を果たした者もしくはレギュラーまたはそれに準ずる選手として活躍した者。 (c)外国において、外国の学校教育制度に基づく高等学校(10学年以上に相当する課程)で、継続して2学年以上の課程を修了した者(2022年3月までに修了する見込みの者を含む)。 ※ ここでいう「外国の学校教育制度に基づく高等学校」には、在外教育施設は含めない。 B.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a)日本数学オリンピックの予選に合格した者など、専攻分野の学業に役立つと思われる優れた実績を有する者。 (b)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程第3学年第1学期までの学習成績において、当該学科の指定科目を履修し、それらの評定平均値が4.5以上の者。 各学科の指定科目: ○ 数学科の指定科目は、数学I、数学II、数学III、数学A、数学Bとする。理数数学I、理数数学II、理数数学特論履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 ○物理学科の指定科目は、物理基礎、物理とする。理数物理履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 ○化学科の指定科目は、化学基礎、化学とする。理数化学履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 ○生命理学科の指定科目は、化学基礎、化学、生物基礎、生物のうちの3科目とする。理数化学、理数生物履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 【理学部:出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2021年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 ※ 上記(1)(2)(4)(5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績も評価の対象とする。 |
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選考の要素 | 書類選考、小論文(主に科学の基礎を内容とし、論文作成のための素材や枠がある程度与えられ、独創的発想・問題理解力・論理的構成力・文章表現力・科学的素養などを評価します。)、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考( 面接試験、小論文)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 4名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上のもの。 | ||
出願条件 |
次の1~5の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a) 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上のもの。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学理学部(数学科、物理学科、化学科、生命理学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.数学I、数学II、数学III、数学A、数学Bおよび当該学科の下記の指定科目を履修している者。 理数数学I、理数数学II、理数数学特論履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる(理数数学特論を履修していない場合は、出願前に問い合わせてください)。 4.次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定 (b)実用英語技能検定[英検] (c)GTEC (d)IELTS(Academic Module) (e)TEAP (f)TEAP CBT (g)TOEFL iBT ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 5.次のA・Bのいずれかに該当する者。 A.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、演劇、美術、文学、書道、弁論など)における都道府県レベル以上の大会・コンクールなどで上位に入賞した者。 (b)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、スポーツの分野で都道府県レベル以上の大会においてベスト8以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、ベスト8以上の成績を収めたチームで、指導的役割を果たした者もしくはレギュラーまたはそれに準ずる選手として活躍した者。 (c)外国において、外国の学校教育制度に基づく高等学校(10学年以上に相当する課程)で、継続して2学年以上の課程を修了した者(2022年3月までに修了する見込みの者を含む)。 ※ ここでいう「外国の学校教育制度に基づく高等学校」には、在外教育施設は含めない。 B.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a)日本数学オリンピックの予選に合格した者など、専攻分野の学業に役立つと思われる優れた実績を有する者。 (b)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程第3学年第1学期までの学習成績において、当該学科の指定科目を履修し、それらの評定平均値が4.5以上の者。 各学科の指定科目: ○ 数学科の指定科目は、数学I、数学II、数学III、数学A、数学Bとする。理数数学I、理数数学II、理数数学特論履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 ○物理学科の指定科目は、物理基礎、物理とする。理数物理履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 ○化学科の指定科目は、化学基礎、化学とする。理数化学履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 ○生命理学科の指定科目は、化学基礎、化学、生物基礎、生物のうちの3科目とする。理数化学、理数生物履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 【理学部:出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2021年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 ※ 上記(1)(2)(4)(5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績も評価の対象とする。 |
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選考の要素 | 書類選考、小論文(主に科学の基礎を内容とし、論文作成のための素材や枠がある程度与えられ、独創的発想・問題理解力・論理的構成力・文章表現力・科学的素養などを評価します。)、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考( 面接試験、小論文)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
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■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 4名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上のもの。 | ||
出願条件 |
次の1~5の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a) 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上のもの。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学理学部(数学科、物理学科、化学科、生命理学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.数学I、数学II、数学III、数学A、数学Bおよび当該学科の下記の指定科目を履修している者。 理数数学I、理数数学II、理数数学特論履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる(理数数学特論を履修していない場合は、出願前に問い合わせてください)。 4.次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定 (b)実用英語技能検定[英検] (c)GTEC (d)IELTS(Academic Module) (e)TEAP (f)TEAP CBT (g)TOEFL iBT ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 5.次のA・Bのいずれかに該当する者。 A.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、演劇、美術、文学、書道、弁論など)における都道府県レベル以上の大会・コンクールなどで上位に入賞した者。 (b)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、スポーツの分野で都道府県レベル以上の大会においてベスト8以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、ベスト8以上の成績を収めたチームで、指導的役割を果たした者もしくはレギュラーまたはそれに準ずる選手として活躍した者。 (c)外国において、外国の学校教育制度に基づく高等学校(10学年以上に相当する課程)で、継続して2学年以上の課程を修了した者(2022年3月までに修了する見込みの者を含む)。 ※ ここでいう「外国の学校教育制度に基づく高等学校」には、在外教育施設は含めない。 B.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a)日本数学オリンピックの予選に合格した者など、専攻分野の学業に役立つと思われる優れた実績を有する者。 (b)高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程第3学年第1学期までの学習成績において、当該学科の指定科目を履修し、それらの評定平均値が4.5以上の者。 各学科の指定科目: ○ 数学科の指定科目は、数学I、数学II、数学III、数学A、数学Bとする。理数数学I、理数数学II、理数数学特論履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 ○物理学科の指定科目は、物理基礎、物理とする。理数物理履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 ○化学科の指定科目は、化学基礎、化学とする。理数化学履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 ○生命理学科の指定科目は、化学基礎、化学、生物基礎、生物のうちの3科目とする。理数化学、理数生物履修者は上記科目に相当する科目に置き換えることができる。 【理学部:出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2021年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 ※ 上記(1)(2)(4)(5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績も評価の対象とする。 |
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選考の要素 | 書類選考、小論文(主に科学の基礎を内容とし、論文作成のための素材や枠がある程度与えられ、独創的発想・問題理解力・論理的構成力・文章表現力・科学的素養などを評価します。)、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考( 面接試験、小論文)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
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■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 5名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役、既卒 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | ー | ||
出願条件 |
次の1~3の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学社会学部(社会学科、現代文化学科、メディア社会学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定スコア140点以上 (b)実用英語技能検定[英検]スコア1,950点以上 (c)GTECスコア960点以上 (d)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.0以上 (e)TEAPスコア225点以上 (f)TEAP CBTスコア420点以上 (g)TOEFL iBTスコア42点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 【社会学部:出願条件1(c)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者」には、専修学校の高等課程を修了した者、高等学校卒業程度認定試験に合格した者は含めない。 |
||
選考の要素 | 書類選考(●出願書類をもとに書類選考〈自由研究〉以下に示す研究テーマに関し、自分自身で着想し、調査・研究して、考察、分析した成果を、A4判・2ページ分(A3判・1ページ分)のスペースを利用して、「タイトル」「研究の背景・目的・方法」「研究の結果と考察」の要素を含む形でまとめてください。「自考力」(自主的に問題を発見し、分析し、提言する力)を総合的に評価します。自由研究のテーマは、志望学科別に次のとおり。●社会学科:現代の社会に関するテーマ●現代文化学科:現代の社会と文化に関するテーマ●メディア社会学科:現代の社会とメディアに関するテーマ)、小論文(与えられたテーマについて書かれた小論文から、独創性・論理的思考力・知的柔軟性・表現力を総合的に評価します)、面接試験(第1次選考で提出された自由研究成果物を用いて、口頭発表を行います(口頭発表5分、質疑応答10分、追加資料は認めません)。研究目的を明示した上で、独自の意見として、何を主張したいのか、明確に結論部で表現してください) | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考( 面接試験、小論文)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 5名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役、既卒 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | ー | ||
出願条件 |
次の1~3の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学社会学部(社会学科、現代文化学科、メディア社会学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定スコア140点以上 (b)実用英語技能検定[英検]スコア1,950点以上 (c)GTECスコア960点以上 (d)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.0以上 (e)TEAPスコア225点以上 (f)TEAP CBTスコア420点以上 (g)TOEFL iBTスコア42点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 【社会学部:出願条件1(c)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者」には、専修学校の高等課程を修了した者、高等学校卒業程度認定試験に合格した者は含めない。 |
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選考の要素 | 書類選考(●出願書類をもとに書類選考〈自由研究〉以下に示す研究テーマに関し、自分自身で着想し、調査・研究して、考察、分析した成果を、A4判・2ページ分(A3判・1ページ分)のスペースを利用して、「タイトル」「研究の背景・目的・方法」「研究の結果と考察」の要素を含む形でまとめてください。「自考力」(自主的に問題を発見し、分析し、提言する力)を総合的に評価します。自由研究のテーマは、志望学科別に次のとおり。●社会学科:現代の社会に関するテーマ●現代文化学科:現代の社会と文化に関するテーマ●メディア社会学科:現代の社会とメディアに関するテーマ)、小論文(与えられたテーマについて書かれた小論文から、独創性・論理的思考力・知的柔軟性・表現力を総合的に評価します)、面接試験(第1次選考で提出された自由研究成果物を用いて、口頭発表を行います(口頭発表5分、質疑応答10分、追加資料は認めません)。研究目的を明示した上で、独自の意見として、何を主張したいのか、明確に結論部で表現してください) | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考( 面接試験、小論文)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
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ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 5名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役、既卒 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | ー | ||
出願条件 |
次の1~3の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学社会学部(社会学科、現代文化学科、メディア社会学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定スコア140点以上 (b)実用英語技能検定[英検]スコア1,950点以上 (c)GTECスコア960点以上 (d)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.0以上 (e)TEAPスコア225点以上 (f)TEAP CBTスコア420点以上 (g)TOEFL iBTスコア42点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 【社会学部:出願条件1(c)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者」には、専修学校の高等課程を修了した者、高等学校卒業程度認定試験に合格した者は含めない。 |
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選考の要素 | 書類選考(●出願書類をもとに書類選考〈自由研究〉以下に示す研究テーマに関し、自分自身で着想し、調査・研究して、考察、分析した成果を、A4判・2ページ分(A3判・1ページ分)のスペースを利用して、「タイトル」「研究の背景・目的・方法」「研究の結果と考察」の要素を含む形でまとめてください。「自考力」(自主的に問題を発見し、分析し、提言する力)を総合的に評価します。自由研究のテーマは、志望学科別に次のとおり。●社会学科:現代の社会に関するテーマ●現代文化学科:現代の社会と文化に関するテーマ●メディア社会学科:現代の社会とメディアに関するテーマ)、小論文(与えられたテーマについて書かれた小論文から、独創性・論理的思考力・知的柔軟性・表現力を総合的に評価します)、面接試験(第1次選考で提出された自由研究成果物を用いて、口頭発表を行います(口頭発表5分、質疑応答10分、追加資料は認めません)。研究目的を明示した上で、独自の意見として、何を主張したいのか、明確に結論部で表現してください) | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考( 面接試験、小論文)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
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ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 5名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 |
高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(a)に該当しない者については、評定平均値の条件は設けない。 |
||
出願条件 |
次の1~4の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(a)に該当しない者については、評定平均値の条件は設けない。 3.本学社会学部(社会学科、現代文化学科、メディア社会学科)において国際社会コースの履修を強く希望する者。 4.次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定スコア153点以上 (b)実用英語技能検定[英検]スコア2,180点以上 (c)GTECスコア1,115点以上 (d)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.0以上 (e)TEAPスコア280点以上 (f)TEAP CBTスコア540点以上 (g)TOEFL iBTスコア62点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 【社会学部:出願条件1(c)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者」には、専修学校の高等課程を修了した者、高等学校卒業程度認定試験に合格した者は含めない。 |
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選考の要素 | 書類選考、小論文(与えられたテーマについて書かれた小論文から、論理的構成力・文章表現力・知的素養・独創的発想などを総合的に評価します。)、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
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ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 5名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 |
高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(a)に該当しない者については、評定平均値の条件は設けない。 |
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出願条件 |
次の1~4の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(a)に該当しない者については、評定平均値の条件は設けない。 3.本学社会学部(社会学科、現代文化学科、メディア社会学科)において国際社会コースの履修を強く希望する者。 4.次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定スコア153点以上 (b)実用英語技能検定[英検]スコア2,180点以上 (c)GTECスコア1,115点以上 (d)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.0以上 (e)TEAPスコア280点以上 (f)TEAP CBTスコア540点以上 (g)TOEFL iBTスコア62点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 【社会学部:出願条件1(c)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者」には、専修学校の高等課程を修了した者、高等学校卒業程度認定試験に合格した者は含めない。 |
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選考の要素 | 書類選考、小論文(与えられたテーマについて書かれた小論文から、論理的構成力・文章表現力・知的素養・独創的発想などを総合的に評価します。)、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
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■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 5名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 |
高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(a)に該当しない者については、評定平均値の条件は設けない。 |
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出願条件 |
次の1~4の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(a)に該当しない者については、評定平均値の条件は設けない。 3.本学社会学部(社会学科、現代文化学科、メディア社会学科)において国際社会コースの履修を強く希望する者。 4.次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定スコア153点以上 (b)実用英語技能検定[英検]スコア2,180点以上 (c)GTECスコア1,115点以上 (d)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.0以上 (e)TEAPスコア280点以上 (f)TEAP CBTスコア540点以上 (g)TOEFL iBTスコア62点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 【社会学部:出願条件1(c)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者」には、専修学校の高等課程を修了した者、高等学校卒業程度認定試験に合格した者は含めない。 |
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選考の要素 | 書類選考、小論文(与えられたテーマについて書かれた小論文から、論理的構成力・文章表現力・知的素養・独創的発想などを総合的に評価します。)、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 法学部全体で8名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上のもの。 | ||
出願条件 |
次の1~4の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a)2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上のもの。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学法学部(法学科、国際ビジネス法学科、政治学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定 (b)実用英語技能検定[英検] (c)GTEC (d)IELTS(Academic Module) (e)TEAP (f)TEAP CBT (g)TOEFL iBT ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 4.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a) 高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、学術・文化・芸術の分野で高い評価を得た者(音楽、演劇、美術、文学、書道、弁論などにおける都道府県レベル以上の大会・コンクールで上位に入賞した者など)。団体での活動の場合は、高い評価を得ることに中心的役割を果たした者。 (b) 高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、スポーツの分野で都道府県レベル以上の大会においてベスト8以上の成績を収めた者。団体競技の場合は、ベスト8以上の成績を収めたチームで、指導的役割を果たした者もしくはレギュラーまたはそれに準ずる選手として活躍した者。 (c) 外国において、外国の学校教育制度に基づく高等学校(10学年以上に相当する課程)で、継続して2学年以上の課程を修了し(2022年3月までに修了する見込みの者を含む)、かつ、特色ある異文化体験を持つ者。 ※ ここでいう「外国の学校教育制度に基づく高等学校」には、在外教育施設は含めない。 【法学部:出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2021年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 ※上記(1)(2)(4)(5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績も評価の対象とする。 |
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選考の要素 | 書類選考、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考( 面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 15名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役、既卒 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 |
高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(a)に該当しない者については、評定平均値の条件は設けない。 |
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出願条件 |
次の1~4の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.高等学校を卒業している者は高等学校の評定平均値が3.8以上の者。 高等学校卒業見込みの者は第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上の者。 なお、出願条件1(a)に該当しない者については、評定平均値の条件は設けない。 3.本学法学部国際ビジネス法学科グローバルコースでの履修を強く希望する者。 4.次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定スコア153点以上 (b)実用英語技能検定[英検]スコア2,180点以上 (c)GTECスコア1,115点以上 (d)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア 5.0以上 (e)TEAPスコア280点以上 (f)TEAP CBTスコア540点以上 (g)TOEFL iBTスコア62点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 【法学部:出願条件1(c)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者」には、専修学校の高等課程を修了した者、高等学校卒業程度認定試験に合格した者は含めない。 |
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選考の要素 | 書類選考(指定する英語の文章を読んだうえで、1,000~2,000words の範囲内の英語による課題小論文を作成してください。※英語の文章、word 数等については、入試要項(6月中旬公開予定)で案内します。)、面接試験(グローバル化した現代社会の問題を扱った30分の英語による講義を聴講後、面接を実施します。) | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
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ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 5名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上のもの。 | ||
出願条件 |
次の1~4の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a)2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上のもの。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学観光学部(観光学科、交流文化学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定スコア140点以上 (b)実用英語技能検定[英検]スコア1,950点以上 (c)GTECスコア960点以上 (d)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.0以上 (e)TEAPスコア225点以上 (f)TEAP CBTスコア420点以上 (g)TOEFL iBTスコア42点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 4.次の資格I~IVのいずれかに該当する者。 [資格I] 観光関連産業の経営と観光による地域活性化のいずれかに関して、明確な問題意識または将来構想を持ち、それを解決または実現する強い意欲を持つ者。 [資格II]観光関連産業の後継者で、その経営を通じて社会に貢献する強い意欲と、経営に関する具体的なプランを有する者。 [資格III]国際間や都市・農村間などの文化交流に積極的に参加した実績と、その実績を通じて観光事業、観光による文化交流に貢献する強い意欲を持つ者。 [資格IV] 学校教育における12年以上の課程のうち、通算して3学年以上の課程を日本国外において修了し、かつ、その海外体験を通じて観光事業、文化交流に貢献する強い意欲を持つ者。 【観光学部:出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2021年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 ※上記(1)(2)(4)(5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績も評価の対象とする。 |
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選考の要素 |
書類選考(●資格I志願者課題:観光関連産業の経営と観光による地域活性化のいずれかに関して、明確な問題意識または将来構想を持つに至った経緯・理由と、それを解決または実現するための入学後の学習・活動計画について、3,000字程度の文章にまとめてください。課題作文に書かれた内容・論理的構成力・文章表現力などを総合的に評価します。●資格II志願者課題:観光関連産業の経営を継承しようと決意した経緯・理由と、観光関連産業の経営を通じて社会に貢献しようという意欲を説明し、その意欲をどのように実現しようと考えているのか、その具体的な構想と課題を3,000字程度の文章にまとめてください。なお、継承しようとする企業・組織の名称と概要を課題作文中に明記してください。課題作文に書かれた内容・論理的構成力・文章表現力などを総合的に評価します。●資格III志願者課題:文化交流に積極的に参加した実績と、その実績が観光事業もしくは観光による文化交流に貢献したいという意欲に結びついた理由を説明し、その意欲を実現するための入学後の学習・活動計画について、3,000字程度の文章にまとめてください。課題作文に書かれた内容・論理的構成力・文章表現力などを総合的に評価します。 ●資格IV志願者課題:海外体験が観光事業もしくは文化交流に貢献したいという意欲に結びついた理由を説明し、その意欲を実現するための入学後の学習・活動計画について、3,000字程度の文章にまとめてください。課題作文に書かれた内容・論理的構成力・文章表現力などを総合的に評価します。)、面接試験 |
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入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(小論文、面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
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ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 5名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上のもの。 | ||
出願条件 |
次の1~4の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a)2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.8以上のもの。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学観光学部(観光学科、交流文化学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定スコア140点以上 (b)実用英語技能検定[英検]スコア1,950点以上 (c)GTECスコア960点以上 (d)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア4.0以上 (e)TEAPスコア225点以上 (f)TEAP CBTスコア420点以上 (g)TOEFL iBTスコア42点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 4.次の資格I~IVのいずれかに該当する者。 [資格I] 観光関連産業の経営と観光による地域活性化のいずれかに関して、明確な問題意識または将来構想を持ち、それを解決または実現する強い意欲を持つ者。 [資格II]観光関連産業の後継者で、その経営を通じて社会に貢献する強い意欲と、経営に関する具体的なプランを有する者。 [資格III]国際間や都市・農村間などの文化交流に積極的に参加した実績と、その実績を通じて観光事業、観光による文化交流に貢献する強い意欲を持つ者。 [資格IV]学校教育における12年以上の課程のうち、通算して3学年以上の課程を日本国外において修了し、かつ、その海外体験を通じて観光事業、文化交流に貢献する強い意欲を持つ者。 【観光学部:出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2021年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 ※上記(1)(2)(4)(5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績も評価の対象とする。 |
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選考の要素 |
書類選考(●資格I志願者課題:観光関連産業の経営と観光による地域活性化のいずれかに関して、明確な問題意識または将来構想を持つに至った経緯・理由と、それを解決または実現するための入学後の学習・活動計画について、3,000字程度の文章にまとめてください。課題作文に書かれた内容・論理的構成力・文章表現力などを総合的に評価します。●資格II志願者課題:観光関連産業の経営を継承しようと決意した経緯・理由と、観光関連産業の経営を通じて社会に貢献しようという意欲を説明し、その意欲をどのように実現しようと考えているのか、その具体的な構想と課題を3,000字程度の文章にまとめてください。なお、継承しようとする企業・組織の名称と概要を課題作文中に明記してください。課題作文に書かれた内容・論理的構成力・文章表現力などを総合的に評価します。●資格III志願者課題:文化交流に積極的に参加した実績と、その実績が観光事業もしくは観光による文化交流に貢献したいという意欲に結びついた理由を説明し、その意欲を実現するための入学後の学習・活動計画について、3,000字程度の文章にまとめてください。課題作文に書かれた内容・論理的構成力・文章表現力などを総合的に評価します。 ●資格IV志願者課題:海外体験が観光事業もしくは文化交流に貢献したいという意欲に結びついた理由を説明し、その意欲を実現するための入学後の学習・活動計画について、3,000字程度の文章にまとめてください。課題作文に書かれた内容・論理的構成力・文章表現力などを総合的に評価します。)、面接試験 |
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入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(小論文、面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
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■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 15名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.5以上のもの。 | ||
出願条件 |
次の1~4の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a) 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.5以上のもの。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学コミュニティ福祉学部(コミュニティ政策学科、福祉学科、スポーツウエルネス学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)実用英語技能検定[英検] (b)GTEC (c)IELTS(Academic Module) (d)TEAP (e)TEAP CBT (f)TOEFL iBT ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 4.次の資格I~Vのいずれかに該当する者。 [資格I]高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、スポーツの分野で都道府県レベル以上の大会においてベスト8以上の成績を収めた者。 団体競技の場合は、ベスト8以上の成績を収めたチームで、指導的役割を果たした者もしくはレギュラーまたはそれに準ずる選手として活躍した者。 [資格II]高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、演劇、美術、文学、書道、弁論など)における都道府県レベル以上の大会・コンクールなどで上位に入賞した者。 [資格III]高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程(海外を含む)在学中に、継続的・主体的なボランティア活動、校内・校外活動あるいは海外活動をし、かつ、その活動においてめざましい実績を挙げた者。※高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程の授業として行われた活動は対象としない。 [資格IV]特別支援学校高等部(在籍3年以上)を卒業する者で、校内・校外活動において継続的・主体的なボランティア活動、障害者スポーツ大会、生徒会等で特筆すべき活動を行ったもの。 [資格V]次の英語資格・検定試験のいずれかに該当する英語の能力に優れた者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上の成績を取得している者。 (b)GTECスコア1,190点以上の成績を取得している者。 (c)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上の成績を取得している者。 (d)TEAPスコア309点以上の成績を取得している者。 (e)TEAP CBTスコア600点以上の成績を取得している者。 (f)TOEFL iBTスコア72点以上の成績を取得している者。 (g)英語に関連する全国大会、国際大会等(例:英語ディベート大会、英語プレゼンテーション大会、英語エッセイコンテスト)で極めて優秀な成績を収めた者。 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ (a)~(f)については出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 【コミュニティ福祉学部:出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2021年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 ※上記(1)(2)(4)(5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績も評価の対象とする。 |
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選考の要素 | 書類選考、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
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ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 10名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.5以上のもの。 | ||
出願条件 |
次の1~4の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a) 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.5以上のもの。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学コミュニティ福祉学部(コミュニティ政策学科、福祉学科、スポーツウエルネス学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)実用英語技能検定[英検] (b)GTEC (c)IELTS(Academic Module) (d)TEAP (e)TEAP CBT (f)TOEFL iBT ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 4.次の資格I~Vのいずれかに該当する者。 [資格I]高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、スポーツの分野で都道府県レベル以上の大会においてベスト8以上の成績を収めた者。 団体競技の場合は、ベスト8以上の成績を収めたチームで、指導的役割を果たした者もしくはレギュラーまたはそれに準ずる選手として活躍した者。 [資格II]高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、演劇、美術、文学、書道、弁論など)における都道府県レベル以上の大会・コンクールなどで上位に入賞した者。 [資格III]高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程(海外を含む)在学中に、継続的・主体的なボランティア活動、校内・校外活動あるいは海外活動をし、かつ、その活動においてめざましい実績を挙げた者。※高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程の授業として行われた活動は対象としない。 [資格IV]特別支援学校高等部(在籍3年以上)を卒業する者で、校内・校外活動において継続的・主体的なボランティア活動、障害者スポーツ大会、生徒会等で特筆すべき活動を行ったもの。 [資格V]次の英語資格・検定試験のいずれかに該当する英語の能力に優れた者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上の成績を取得している者。 (b)GTECスコア1,190点以上の成績を取得している者。 (c)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上の成績を取得している者。 (d)TEAPスコア309点以上の成績を取得している者。 (e)TEAP CBTスコア600点以上の成績を取得している者。 (f)TOEFL iBTスコア72点以上の成績を取得している者。 (g)英語に関連する全国大会、国際大会等(例:英語ディベート大会、英語プレゼンテーション大会、英語エッセイコンテスト)で極めて優秀な成績を収めた者。 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ (a)~(f)については出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 【コミュニティ福祉学部:出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2021年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 ※上記(1)(2)(4)(5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績も評価の対象とする。 |
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選考の要素 | 書類選考、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 15名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.5以上のもの。 | ||
出願条件 |
次の1~4の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a) 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.5以上のもの。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学コミュニティ福祉学部(コミュニティ政策学科、福祉学科、スポーツウエルネス学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)実用英語技能検定[英検] (b)GTEC (c)IELTS(Academic Module) (d)TEAP (e)TEAP CBT (f)TOEFL iBT ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 4.次の資格I~Vのいずれかに該当する者。 [資格I] 高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、スポーツの分野で都道府県レベル以上の大会においてベスト8以上の成績を収めた者。 団体競技の場合は、ベスト8以上の成績を収めたチームで、指導的役割を果たした者もしくはレギュラーまたはそれに準ずる選手として活躍した者。 [資格II] 高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、演劇、美術、文学、書道、弁論など)における都道府県レベル以上の大会・コンクールなどで上位に入賞した者。 [資格III] 高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程(海外を含む)在学中に、継続的・主体的なボランティア活動、校内・校外活動あるいは海外活動をし、かつ、その活動においてめざましい実績を挙げた者。※高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程の授業として行われた活動は対象としない。 [資格IV] 特別支援学校高等部(在籍3年以上)を卒業する者で、校内・校外活動において継続的・主体的なボランティア活動、障害者スポーツ大会、生徒会等で特筆すべき活動を行ったもの。 [資格V]次の英語資格・検定試験のいずれかに該当する英語の能力に優れた者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上の成績を取得している者。 (b)GTECスコア1,190点以上の成績を取得している者。 (c)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上の成績を取得している者。 (d)TEAPスコア309点以上の成績を取得している者。 (e)TEAP CBTスコア600点以上の成績を取得している者。 (f)TOEFL iBTスコア72点以上の成績を取得している者。 (g)英語に関連する全国大会、国際大会等(例:英語ディベート大会、英語プレゼンテーション大会、英語エッセイコンテスト)で極めて優秀な成績を収めた者。 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ (a)~(f)については出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 【コミュニティ福祉学部:出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2021年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 ※上記(1)(2)(4)(5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績も評価の対象とする。 |
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選考の要素 | 書類選考、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 10名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.5以上のもの。 | ||
出願条件 |
次の1~4の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a)2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.5以上のもの。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学現代心理学部(心理学科、映像身体学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定 (b)実用英語技能検定[英検] (c)GTEC (d)IELTS(Academic Module) (e)TEAP (f)TEAP CBT (g)TOEFL iBT ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 4.心理学科においては、次の資格I~Vのいずれかに該当する者。 映像身体学科においては、次の資格I~IVのいずれかに該当する者。 [資格I]専攻分野の学業に役立つと思われる優れた能力・実績・経験を有する者。 [資格II]高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、校外活動、ボランティア活動、課外活動等において指導的な役割を果たした者、またはめざましい実績を挙げた者。 [資格III]高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、放送、演劇、美術、文学、書道、弁論など)における全国または国際レベルの大会において、上位に入賞し、かつ、その活動団体において指導的役割を果たした者。映像身体学科においては、このほか映像身体学科に関連する「文化・芸術」活動において高いレベルの実績を挙げた者。 [資格IV]外国において、外国の学校教育制度に基づく高等学校(10学年以上に相当する課程)で、継続して2学年以上の課程を修了し(2022年3月までに修了する見込みの者を含む)、かつ、特色ある異文化体験を持つ者。 ※ ここでいう「外国の学校教育制度に基づく高等学校」には、在外教育施設は含めない。 [資格V]次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上 (b)GTECスコア1,190点以上 (c)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上 (d)TEAPスコア309点以上 (e)TEAP CBTスコア600点以上 (f)TOEFL iBTスコア72点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 【現代心理学部:出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2021年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 ※上記(1)(2)(4)(5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績も評価の対象とする。 |
||
選考の要素 | 書類選考、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 20名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | 2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.5以上のもの。 | ||
出願条件 |
次の1~4の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)・(b)のいずれかに該当する者。 (a)2021年4月から2022年3月までに高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業する者で、高等学校第3学年第1学期までの全体の評定平均値が3.5以上のもの。 (b)本学において、個別の入学資格審査により、上記(a)に準ずると認められる者。 2.本学現代心理学部(心理学科、映像身体学科)での勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の英語資格・検定試験のいずれかを受験し、スコアを提出できる者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定 (b)実用英語技能検定[英検] (c)GTEC (d)IELTS(Academic Module) (e)TEAP (f)TEAP CBT (g)TOEFL iBT ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 4.心理学科においては、次の資格I~Vのいずれかに該当する者。 映像身体学科においては、次の資格I~IVのいずれかに該当する者。 [資格I]専攻分野の学業に役立つと思われる優れた能力・実績・経験を有する者。 [資格II]高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、校外活動、ボランティア活動、課外活動等において指導的な役割を果たした者、またはめざましい実績を挙げた者。 [資格III]高等学校等上記出願条件1に該当する教育課程在学中に、文化・芸術の分野(音楽、放送、演劇、美術、文学、書道、弁論など)における全国または国際レベルの大会において、上位に入賞し、かつ、その活動団体において指導的役割を果たした者。映像身体学科においては、このほか映像身体学科に関連する「文化・芸術」活動において高いレベルの実績を挙げた者。 [資格IV]外国において、外国の学校教育制度に基づく高等学校(10学年以上に相当する課程)で、継続して2学年以上の課程を修了し(2022年3月までに修了する見込みの者を含む)、かつ、特色ある異文化体験を持つ者。 ※ ここでいう「外国の学校教育制度に基づく高等学校」には、在外教育施設は含めない。 [資格V]次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)実用英語技能検定[英検]スコア2,300点以上 (b)GTECスコア1,190点以上 (c)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上 (d)TEAPスコア309点以上 (e)TEAP CBTスコア600点以上 (f)TOEFL iBTスコア72点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 【現代心理学部:出願条件1(b)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (2)日本国内において、高等学校に対応する外国の学校の課程(その修了者が当該外国の学校教育における12年の課程を修了したとされるものに限る)と同等の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣が指定する国際的な評価団体(WASC、CIS、ACSI)の認定を受けた教育施設の12年の課程を2021年4月から2022年3月31日までに修了見込みの者。 (5)その他、本学において、2021年4月から2022年3月31日までに高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 ※ ここでいう「高等学校を卒業した者と同等以上の学力が備わる見込みがあると認めた者」には、高等専門学校の3年次を修了見込みの者、専修学校の高等課程を修了見込みの者、高等学校卒業程度認定試験に合格見込みの者は含めない。 ※上記(1)(2)(4)(5)に該当する者については、評定平均値の条件は設けない。ただし、選考においては学業成績も評価の対象とする。 |
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選考の要素 | 書類選考、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。
募集人数 | 12名程度 | ||
現役 / 既卒 | 現役、既卒 | 専願 / 併願 | 併願 |
学習成績 | ー | ||
出願条件 |
次の1~3の条件をすべて満たす者。 1.次の(a)~(c)のいずれかに該当する者。 (a)高等学校(中等教育学校後期課程を含む。以下同じ)を卒業した者および2022年3月卒業見込みの者。 (b)通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2022年3月修了見込みの者。 (c) 学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 2.グローバル・リベラルアーツ・プログラムでの勉学に強い意欲を持つ者。 3.次の英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得している者。 利用できる英語資格・検定試験については、募集要項等を別途参照すること。 (a)ケンブリッジ英語検定スコア160点以上 (b)実用英語技能検定[英検]スコア2,600点以上 (c)GTECスコア1,190点以上 (d)IELTS(Academic Module)オーバーオール・バンド・スコア5.5以上 (e)TEAPスコア309点以上 (f)TEAP CBTスコア600点以上 (g)TOEFL iBTスコア72点以上 ※ 英語資格・検定試験の成績は4技能スコアのみ有効とする。 ※ いずれも出願期間の初日から遡って2年以内に受験したものを有効とする。 【グローバル・リベラルアーツ・プログラム:出願条件1(c)の詳細内容について】 (1)外国において、学校教育における12年の課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの。 (2)文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (3)専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者および2022年3月31日までに修了見込みの者。 (4)文部科学大臣の指定した者。 (5)高等学校卒業程度認定試験規則による高等学校卒業程度認定試験に合格した者(旧規定による大学入学資格検定に合格した者を含む)および2022年3月31日までに合格見込みの者。 (6)学校教育法第90条第2項の規定により大学に入学した者であって、本学において、大学における教育を受けるにふさわしい学力があると認めたもの。 (7)その他、本学において、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者および2022年3月31日までにこれに該当する見込みの者で、2022年3月31日までに満18歳に達するもの。 |
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選考の要素 | 書類選考、小論文(英語による小論文を実施します。与えられた英文を読み、そのテーマについて書かれた小論文から、読解力・論理的構成力・文章表現力などを総合的に評価します。)、面接試験 | ||
入試の概要 | 出願→第1次選考(書類選考)→第1次選考合格発表→第2次選考(小論文、面接試験)→合格発表→入学手続き | ||
試験地 | 本学 | ||
検定料 | 35,000円 |
期 | エントリー・出願期間 | 試験日 | 合格発表 | 入学手続期間 |
---|---|---|---|---|
ー |
■出願期間 |
第1次選考;書類選考のみ 第2次選考;11月13日(土) |
第1次選考;10月26日(火) 第2次選考;12月1日(水) |
第1次入学手続期間;2021年12月1日(水)~12月9日(木) 第2次入学手続期間;2022年1月24日(月)~2月4日(金) |
学校ホームページより調査(2021年6月時点)。詳細は必ず、各大学の募集要項等でご確認ください。