スポーツ科学部
実践知・経験知・学問知に富む教授陣が最先端のスポーツ科学を教育。スポーツを通して豊かな人間力を持った人材を輩出します。
スポーツ科学部の特長
- 学べる内容
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<学びのポイント>
●第一線で活躍する経験豊かな教授陣
国際大会金メダリストをはじめ競技スポーツの場で活躍する人材の育成実績を持つ指導者、スポーツに精通する研究者など、最先端のスポーツ科学を実践と理論の両面から学ぶことができます。
●様々な領域に関わる人材を育成
プレイヤーとしての力を伸ばすだけでなく、スポーツをする人を広く支えていくために役立つ知識・技術も修得可能です。障がい者・高齢者スポーツ、スポーツ事業のマネジメントなど、実践的な授業を展開しています。
●豊かな環境と充実の施設・設備
トップアスリートの育成を支えてきた国際規格を満たしたスポーツ施設などがキャンパスのまわりに集中的に配置されています。先進的な教育研究棟も完備し、存分に研究や実習・演習に打ち込めます。もっと見る
- 資格について
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●取得可能な資格
(公財)日本スポーツ協会コーチングアシスタント 共通I・II・III
(公財)日本パラスポーツ協会 パラスポーツ指導員(初級・中級)
(公財)サッカー協会 C級コーチ
●教職課程取得免許状
中学校教諭一種免許状[保健体育]
高等学校教諭一種免許状[保健体育]
小学校教諭二種免許状(教育業務提携協定校の通信教育課程を利用)
●取得を目指す資格
(公財)日本スポーツ協会(アシスタントマネジャー/ジュニアスポーツ指導員/水泳コーチ/ホッケーコーチ)受験資格
(公財)健康・体力づくり事業財団(健康運動指導士/健康運動実践指導者)
(特非)日本トレーニング指導者協会(トレーニング指導者)
(社)全国体育スポーツ系大学協議会(JPSUスポーツトレーナー)もっと見る
- 卒業後の進路
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【競技スポーツ・生涯スポーツに関わる国際的な活動】
国内外の競技スポーツ、プロスポーツ競技者、指導者、科学的サポートスタッフ(心理・体力・技術面の助言者、トレーナー)、マネジメントスタッフ
【競技スポーツ・生涯スポーツに関わる地域における活動】
指導者、科学的サポートスタッフ(心理・体力・技術面の助言者、トレーナー)、マネジメントスタッフ
【公務員】
地方自治体のスポーツ行政に関わる公務員、学校教育・スポーツの場における指導者・教員、身体能力が要求される警察官、消防士、自衛官など
【その他】
スポーツ関連企業、高度な知識・技術を身につける大学院への進学などもっと見る
スポーツ科学部の概要
- 定員170名
- 修業年数 4年
- 募集共学
- 学費154万4000円 [2024年度参考]
※2025年4月入学者対象のものです。
スポーツ科学部の学科・コース・専攻
- スポーツ科学科
学べる学問
- ・スポーツ学
- ・教育学
- ・体育学
- ・教員養成
- ・保健・衛生学
目指せる職業
- ・体育教師
- ・スポーツトレーナー
- ・チャイルドスポーツインストラクター
- ・スポーツクラブスタッフ
- ・中学校教諭
- ・高等学校教諭
- ・地方公務員
- ・警察官
- ・消防官
- ・自衛官
資格
- ・健康運動実践指導者
- ・小学校教諭免許状
- ・健康運動指導士
- ・中学校教諭免許状
- ・スポーツ指導員
- ・ジュニアスポーツ指導員
- ・コーチングアシスタント
- ・中学校教諭免許状(保健体育)
- ・高等学校教諭免許状(保健体育)
- ・高等学校教諭免許状