医療事務総合学科
平均13個、最高22個の資格取得実績!病院運営を幅広く学んで、医療をサポートするスペシャリストをめざす。
医療事務総合学科の特長
- 学べる内容
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2年生から7つの専攻コースに分かれて、さらなる専門性を高め、より高度な資格試験にチャレンジ。専門性を深めながら、将来の可能性を広げるカリキュラムです。
●医療事務ITコース
最新のパソコンや電子カルテを使った実習を多く設け、使いこなせる技術を習得します。
●医療秘書コース
医師のスケジュール管理からカルテ入力、秘書的業務まで、マルチなスキルを習得します。
●クラーク(外来・病棟・小児)コース
窓口受付から事務処理、入退院手続きから患者さまの対応、こどものメンタルサポートまで幅広く学びます。
●看護助手コース
患者さまの入退院の諸手続きや身の回りのお世話、看護師のサポートなど、幅広い対応力を身につけます。
●調剤薬局事務コース
薬局での受付や会計、医療事務とは少し異なる調剤事務特有のレセプト作成技術を習得します。
●医療心理セラピーコース
医療事務の資格や就職対策に加え、人間関係の作り方、心を癒すセラピーを学びます。
●トータルビューティーコース
メイクやアロマのほか、コスメの成分も学び、見た目もステキな医療事務をめざします。もっと見る
- 資格について
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■めざす資格
診療報酬請求事務能力認定試験、医療基礎能力検定試験、医療事務管理士(R) 技能認定試験(医科)、医師事務作業補助者実務能力認定試験、調剤事務管理士(R) 技能認定試験、実践保育力検定、アロマテラピー検定、ビジネス実務マナー技能検定、医科医療事務検定試験、看護助手実務能力認定試験、介護報酬請求事務技能検定試験、医療事務OA実務能力認定試験、秘書技能検定、サービス接遇検定、介護職員初任者研修、電子カルテオペレーション実務能力認定試験、ビジネス文書技能検定、Word文書処理技能認定試験、Excel表計算処理技能認定試験、パソコン検定(P検)、ホスピタルコンシェルジュ、コミュニケーション検定 などもっと見る
- 卒業後、就職について
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■過去5年間の就職内定率98.4%(2018~2022年度実績:就職決定者257名/就職希望者261名)
医療事務総合学科の就職内定率は過去5年間で98.4%。これは、綿密な就職対策・準備によるもので1年生から、面接の練習や履歴書の添削などのサポートがスタート。
また、学生と就職先とのミスマッチがないように、面談を重ねながら、よりベストな志望先へ。学生一人ひとりの進路を叶えるobmで、夢を叶えてください。
■希望に沿うような病院で実習できる!
obmでは、病院などの医療施設での「病院実習」を必修で設け、学生一人ひとりの適性や希望に沿うような実習先を最大限紹介できるよう努めています。
実際の現場に臨む中で、医療事務スタッフに求められるスキルをしっかりと習得。
さらに、実習がきっかけになって、そのまま内定へとつながることもあります。もちろん、実習に向けての事前指導も入念に行うので安心です。
より実践的に学んで、実践力を確実に身につける。それがobmの病院実習です。もっと見る
医療事務総合学科の概要
- 定員80名
- 修業年数 2年
- 昼夜昼
- 募集共学
- 学費115万円
※2025年4月入学者対象のものです。
医療事務総合学科の専攻・コース
- 医療事務ITコース
- 医療秘書コース
- クラーク(外来・病棟・小児)コース
- 看護助手コース
- 調剤薬局事務コース
- 医療心理セラピーコース
- トータルビューティーコース
資格
■めざす資格
診療報酬請求事務能力認定試験、医療基礎能力検定試験、医療事務管理士(R) 技能認定試験(医科)、医師事務作業補助者実務能力認定試験、調剤事務管理士(R) 技能認定試験、実践保育力検定、アロマテラピー検定、ビジネス実務マナー技能検定、医科医療事務検定試験、看護助手実務能力認定試験、介護報酬請求事務技能検定試験、医療事務OA実務能力認定試験、秘書技能検定、サービス接遇検定、介護職員初任者研修、電子カルテオペレーション実務能力認定試験、ビジネス文書技能検定、Word文書処理技能認定試験、Excel表計算処理技能認定試験、パソコン検定(P検)、ホスピタルコンシェルジュ、コミュニケーション検定 など