先輩の声
在校生の声
一人でも多くの患者さんが笑顔で安心して生活できるような支援をしたい！
作業療法学科3年
秦野 夏鈴
患者さんに親身になって寄り添うことができるセラピストになりたい
理学療法学科4年
佐藤 隼斗
知識だけでなく臨床で必要な技術や応用を教えてくれます。
理学療法学科3年
菊地 幸汰
柔軟な治療、その提案を行うことが出来る作業療法士になりたい
作業療法学科4年
三船 佳音
スポーツ分野で活躍できる理学療法士に。
理学療法学科1年
松田 美咲
患者さんの気持ちに寄り添える言語聴覚士になりたい
言語聴覚学科3年
矢尻 優花
将来は、精神障害分野で患者さんの頼りになれる作業療法士になりたいです。
作業療法学科1年
今井 健太
たくさん経験を積んで、愛される⾔語聴覚⼠になりたい！
言語聴覚学科1年
髙橋 栞菜
卒業生の声
学生時代に知った「患者さんらしさに目を向ける大切さ」が、今に活きています。
言語聴覚学科卒業
斎藤 春花
今の仕事のさまざまな場面で、学生時代の学びが基礎になっていると改めて実感。
理学療法学科卒業
佐々木 瞭
リハビリでお世話になった方の姿が、作業療法士をめざすきっかけになりました。
作業療法学科卒業
仁科 揚介
言語聴覚士として嚥下、失語症、吃音など、さまざまな障がいに対応していきたい
言語聴覚学科卒業
埜瀬 充功
